クローン病 潰瘍性大腸炎患者にオススメのコンビニペットボトル飲料ベスト3!

コンビニで買えるペットボトル飲料。持ち運びもできて便利ですよね。

 

そして、ちょうど今のような夏真っ盛りの季節にはお世話になる機会も増えてくるでしょう。

 

どうせお金を払って飲み物を買うのであれば、美味しくかつ身体にも悪影響の少ないものを選びたいところです。

 

今回は、クローン病 潰瘍性大腸炎患者がコンビニでペットボトル飲料を買うならコレ!ということで、おススメベスト3を紹介します。

 

クローン病 潰瘍性大腸炎患者がコンビニで食べ物を買うときに意識してほしいこと

 

人工甘味料が腸内環境に影響する可能性

2014年に科学雑誌Natureに掲載された論文があります。

Artificial sweeteners induce glucose intolerance by altering the gut microbiota,Jotham Suez etal.

Here we demonstrate that consumption of commonly used NAS formulations drives the development of glucose intolerance through induction of compositional and functional alterations to the intestinal microbiota.

(ここでは、一般的に使用されているNAS製剤(人工甘味料)の消費が、腸内細菌叢の組成および機能的変化を誘導することにより、グルコース不耐症の発症を促進することを示しています)

Nature. 2014 Oct 9;514(7521):181-6. 

この研究は動物実験ですが、サッカリンという人工甘味料を与えられたマウスの腸内環境は、ブドウ糖のみを与えられたマウスのそれとは異なる状態を示し、糖負荷試験で耐糖能異常(糖質の代謝能力低下)が認められたというのが概要です。

 

また、ここ数年人工甘味料がクローン病や潰瘍性大腸炎であるIBDの発症や腸内環境に影響を与える可能性についての研究も、IBDの専門研究誌ではいろいろと進んでいるようです。

The Artificial Sweetener Splenda Promotes Gut Proteobacteria, Dysbiosis, and Myeloperoxidase Reactivity in Crohn’s Disease-Like Ileitis.

Inflamm Bowel Dis. 2018 Apr 23;24(5):1005-1020.

Increased Digestive Proteases and Decreased β-Glucuronidase in Feces of Rats Treated with Sucralose and Saccharin-Another Critical Evidence That These Dietary Chemicals May Be Important Causative Factors for Inflammatory Bowel Disease.

Inflamm Bowel Dis. 2016 Aug;22(8):E29-30.

(上の論文のSplendaという名称が、スクラロースという人工甘味料がアメリカで販売される際の商標になっています。Splenda =スクラロース)

 

このように、食品添加物である人工甘味料が人体に与える影響は、未知の部分も多く、短期的には安全でも長期的にも同じように安全なのかといった点については、疑問視する声も上がっています。

 

なので、健常者はさておき、私達IBDであるクローン病や潰瘍性大腸炎の患者の腸内環境にとっては、

 

安全であるとも、危険であるとも、どちらともはっきり言えない状態ではないかと感じます。

 

であれば、必要以上に摂らないにこしたことはありません。

 

ちなみに、私個人の体感としては、人工甘味料入りのプロテインを摂取していたときは、摂取を2〜3週間ほど続けると、次第にお腹の調子が悪くなる傾向がありました。

 

ただし、プロテインによる腸内環境悪化の可能性もあるため、あくまで個人の感想として読んでください。

 

クローン病 潰瘍性大腸炎患者にオススメのコンビニで買えるペットポトル飲料ベスト3

第3位 野菜ジュース

トマトジュース等の野菜や果汁を搾った飲み物。こういったものは、ほとんど添加物が入っていない場合が多いです。

 

ただし、コンビニで売られているものは搾った果汁をそのまま容器に詰めたストレートではなく、ほとんどが濃縮還元と呼ばれるもの。

 

この場合、原材料である野菜や果物の搾り汁の水分を飛ばし濃縮、冷凍保存し、容器に詰める際に水を足して還元するという方法で加工されています。

 

したがって、生の野菜や果物を食べる場合に比べると、加熱して水分を飛ばしている場合は、加熱により一部の栄養素(ビタミンCや食物繊維)の摂取が期待できない場合もあります。

 

とはいえ、添加物なしで喉を潤すには、オススメです。

 

第2位 GREEN DAKARA(サントリー)

この商品は、わかりやすくラベルに人工甘味料不使用ときちんと表示がされています。余計な添加物がほとんど入っていません。

 

それから、日本健康スポーツ連盟推薦ということで食塩も最適なバランスで配合されているため、脱水時の水分補給にも適した製品です。

 

味も個人的な感想にはなりますが、非常に美味しいと思います。ゴクゴクいけちゃいます笑

 

大手メーカーの販売するいわゆる清涼飲料水と呼ばれるものは、人工甘味料が添加されている場合もよくあるため、コンビニでお金払って買うのであれば、少しでも身体に安全かつ美味しいものが満足度が高いので、オススメしています。

 

第1位 水

味気ない結果で残念なところではありますが、トップはやはり水です。

 

添加物の有無という観点で見ると最も安全なのは、水だからです。

水の飲み方については、こちらの動画も参考に。↓

とはいえ、同じ水であっても「硬水か軟水か」という点はチェックしたいポイントです。

 

コンビニで売られている水はほとんどが軟水なのですが、たとえばエビアンの水などは硬水です。

 

硬水と軟水の違いは、ミネラルの含有量です。

 

硬水の場合、軟水に比べ、マグネシウム等のミネラルの量が多いため、マグネシウムの緩下作用により、人によってはお腹が緩くなる場合があります

 

クローン病や潰瘍性大腸炎といったIBDの患者さんが硬水を飲んでしまうと、下痢が促進されたりする可能性もあるため、ここだけ気をつけて選んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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