クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢対策に必須の栄養素とは?

IBD(クローン病 潰瘍性大腸炎)に共通する辛い症状として代表的なもの。

 

それは「下痢」です。

 

いつ、どこで下痢に見舞われるかわからない不安。

 

少しでも解消させたいですよね。

 

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢も薬で対処するのではなく、栄養素の補給で改善させることが可能です。

 

そこで今回は、クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢対策として強い味方になりうる栄養素について紹介します。

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢対策に必須の栄養素!グルタミンとは?

下痢の強い味方!グルタミンとは?

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢対策に必須の栄養素とは「グルタミン」です。

 

グルタミンは、アミノ酸の一種であり、「非必須アミノ酸」に分類されます。

 

アミノ酸は、体内で合成することができず、毎回食事から摂る必要がある「必須アミノ酸」と体内で合成することができる「非必須アミノ酸」に分かれています。

 

そして、グルタミンは人間の体内で最も多く存在するアミノ酸であり、様々な役割を果たしていますが、

 

クローン病 潰瘍性大腸炎患者にとって注目すべきは消化器官のサポート機能」です。

 

これが、クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢に効果的なのです。

 

なぜグルタミンがクローン病 潰瘍性大腸炎の下痢に効くのか?

なぜグルタミンがクローン病 潰瘍性大腸炎の下痢に効くのか?

グルタミンには、「小腸のエネルギー源として、小腸粘膜を健全に維持する機能」があることがわかっています。

 

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢は、炎症により傷害された腸粘膜が栄養素を十分に吸収できずに起きている場合があります。

 

そこで、グルタミンの創傷治癒作用が、クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢を止めるのに効果的なのです。

 

実際に、臨床の現場では、

抗がん剤治療で胃腸粘膜が傷害され下痢を頻発する患者の胃腸粘膜保護

グルタミンが処方されています。

 

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢以外にも「効く!」

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢以外にも「効く!」

グルタミンには、クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢を止める作用以外にも小腸の絨毛(じゅうもう)を修復してくれる作用があります。

 

こうした作用もクローン病 潰瘍性大腸炎には、効果的です。

 

絨毛とは、腸管に存在する無数の突起であり、食事から摂った栄養素はここから吸収され、肝臓を通して全身へ送り込まれます。

 

また、細菌やウイルスの体内への侵入を防ぐ働きもあります。

 

絨毛は普段、じゅうたんのようにふさふさな状態ですが、絶食などによって腸への刺激がなくなったり、十分なグルタミンが供給されなくなったりすると、

 

薄くなり、簡単に細菌やウイルスが侵入したり、潰瘍ができやすくなったりします。

 

グルタミンにはこの絨毛を修復する作用があると共に、薄くなることを防ぐ役割があります。

 

IBD、特にクローン病は体調が悪化すると、腸管を休めるために、頻繁に絶食を強いられます。

 

絶食が長引けば、小腸の絨毛が薄くなり、栄養素の吸収が阻害されてしまいます。

 

栄養剤「エレンタール」にも一定量のグルタミンが含まれてはいますが、

 

下痢がひどい場合に加え、絶食期間が長引くような場合はグルタミンを別に補給するのも良いでしょう。

 

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢にはどのくらいの量を摂ればいいのか?

クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢にはどのくらいの量を摂ればいいのか?

一般的には、クローン病 潰瘍性大腸炎の下痢対策としては「1回あたり5g程度」から試してみるのが良いようです。

 

私の場合、毎朝、空腹時に15g摂るようにしています。

 

グルタミンはサプリで摂るべき?

グルタミンはサプリで摂るべき?

グルタミンは、単体のサプリメントとしても豊富に販売されています。

 

ですので、サプリメントを別途購入しても何も問題はないのですが、できれば費用は極力抑えたいですよね。

 

じつは、グルタミンは、保険適用の場合、マーズレン」という名前で処方してもらうことが可能です。

 

マーズレンについて

 

主治医とよく相談のうえ、利用してみてくださいね。

 

本日も、最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

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