就職

クローン病の私が就職のとき気をつけたこと

プロフィールにもあるとおり、私は現在、クローン病患者でありつつ、公務員系の職種に就いています。

 

その傍ら、IBD(クローン病・潰瘍性大腸炎)改善に関する情報発信をしています。

はじめまして、タダヒロです。 東北に暮らす40代です。   私は現在、 一生治らないと医者に宣告されたはずの 難病「クローン病」の苦しみから解き放たれ、 10年以上にわたり、「投薬ゼロ」「入院ゼ[…]

 

今回は、クローン病である私が「就職」の際、気をつけたことについて書いてみます。

 

クローン病患者が「就職」にあたり重要視したいポイント

クローン病悪化の際にも対応できる福利厚生が充実している就職先か?

なんといっても私の場合は、クローン病が悪化した際にも対応できるような福利厚生が充実している就職先であること。

 

これを「最優先」にしました。

 

なかでも、有給休暇とは別に、病気休暇が取れる就職先を優先的に検討しました。

 

なぜなら、クローン病は


「不治の病であり、一生付き合う必要がある点」
「症状が落ち着いたり、悪化したりを繰り返す病気である点」
「何度も入退院を繰り返す可能性もある点」

 

を考慮して、「クローン病の症状が悪化したときでも制度に守ってもらえる」安心感を得たかったためです。

 

まさか、入社後たった1年足らずで、この病気休暇のお世話になるとは予想していませんでしたが、結果的には大変助かりました。

 

また、有給休暇も比較的取りやすい就職先です。

 

休むたびに「白い目で見られる」ようなことはそうそうありません(笑)そのため、定期的な通院の日も確実に休むことができ、その点でも安心感がありました。

 

クローン病悪化時でもトイレに行ける時間が取りやすい就職先か?

クローン病が悪化する場合、トイレに行く回数が増えることが予想されました。そこで、クローン病悪化時でもトイレに行ける時間が取りやすい就職先かどうか。

 

これも重要なポイントでした。

 

仮にクローン病が悪化し、トイレの回数が増えることがあっても、ある程度仕事の流れに裁量があり、自分のペースでトイレに行くことができる就職先かどうかもチェックしました。

 

立ちっぱなしで拘束時間の長い仕事や、車で遠距離を行き来しなければならないような仕事は、トイレに不自由しそうだったため、選択肢から除外しました。

 

今の就職先は、勤め始めてからだいぶ年数が経過してきたこともあり、入ったばかりの若い頃に比べ、会議や出張に参加する機会もそれ相応に増えてはきましたが、好きな時間にトイレに行ったりする時間のほうが普段は多いですね。

 

クローン病にはNGとなりがちな飲み会が頻繁に行われている就職先か?

クローン病には悩みのタネでもある「食べ物」に関することもとても気にかかりました。

 

クローン病には食事制限があるため、当然ながら歓送迎会や忘年会といった飲み会の席では、病気がない普通の方々と同じように飲食できません。

 

お酒を飲んだり、会食を楽しんだりするのは好きな方だったので、就職先でそれを我慢しなければならないのはストレスでした。

 

やむなくクローン病であることそのものには触れず「アレルギーがあるので、ソフトドリンクでお願いします」と幹事さんには伝えていました。

 

こうしたストレスもできるだけ減らしてあげたほうがいいでしょう。

 

とはいえ、組織で働く以上、こうした機会から完全に逃れることは、どんな就職先であってもなかなか難しいのも現実だと思います。

 

なので、もし事前にわかるようなら、就職先での飲み会がどのくらいの頻度で開催されているのかも確認できると良いでしょう。

 

これら3つを総合して考えると、一般的な「事務系」の職種がクローン病の自分にとっては、病気とうまく付き合いながら、仕事を続けていきやすいのではないかと結論し、今の就職先を選びました。

 

以上、クローン病患者である私が就職の際に気をつけた3つのポイントについてお伝えしました。

 

就職に悩むIBD(クローン病・潰瘍性大腸炎)の方の参考になれば幸いです。

 

今回も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

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